真夏日がきました。今週末はポモナの作業の中で一番重労働の追肥作業です。
毎年暑い日に行う作業でとても大変なので、今年は一工夫をしました。
農園の一輪管理機(手押しの小型耕運機)にて土をほぐし、鍬が土に入りやすいようにしました。
昨年からの会員様からは作業が楽という感想の声が聞こえ、好評のようです。
女性も子どもたちも一生懸命鍬をふるい、土を掘って、肥料をいれていきます。
この作業を終えると、次回に支柱立ての一部があり、いよいよ収穫時期の到来です。
POMONAは農家が通常作付けするスケジュールで進めていきますので、5月下旬から収穫期を迎えます。
楽しみです。