養蜂 女王バチのマーキング

5月15日に近所の養蜂先輩(この方に養蜂はじめようと誘われて私は始めました)に分蜂した群れがいるから、それ引き取ると聞かれ、さっそくもらいに行きました。

ただでもらえるということで、申し訳ないなとおもいながら、ありがたく頂戴しました。

生まれたばかりの女王なので、まだ体が小さく、交尾もしていないので、10日程度交尾をして体も大きくなるまで待ちました。巣箱には先日作成した代用花粉を入れ、働き蜂の活力も上げておきます。

 

さて、マーキングに挑戦です。

初めての挑戦でしたが、マーキング用の器具に女王蜂をいれることが最初は難しかったです。すごい速さで逃げまわる女王をチューブ状の器にいれようとすると、働きバチも女王と一緒に入ってきます。

何度か、やっているうちに、分かったことは、体の大きな女王バチは飛ばないので、働き蜂ごと補定器に入れ、スポンジのついた固定する棒の柄の部分で働き蜂をつっついて外に出す。(働きバチは飛ぶので、簡単に出ます)ことで女王蜂だけが残ります。

 

あとは、潰さないようにスポンジで押さえて、ポスカで背中に色をつけます。最初は黄色にしてみよと思いましたが、色が目立たないので、エメラルドグリーンにしました。

 

ポスカが渇くのをまって、巣箱の端に補定器を置き、女王バチを働きバチが攻撃する気配がないことを確認してから、群れに戻しました。先輩の養蜂家によると、女王バチの臭いが群れと異なると、群れの働きバチが女王を攻撃し、刺し殺すらしいです。補定器を使いまわすと、前の女王の臭いがついて、攻撃されるようです。

この後、この群れで産卵がされていることを確認しました。

下の写真に卵が映っているのが分かりますか?

巣坊の中に白い卵があれば、この数日の間に産み付けられた卵なので、女王蜂が産卵を開始したということになります。